【観光資源の出題パターンとは?】ドナルド松山の国内旅行業務取扱管理者~国内旅行実務(観光地)~
こんにちは、キバンインターナショナル、アルバイトの小林です。
今回は、「ドナルド松山の国内旅行業務取扱管理者」を受講しました。
この~国内旅行実務(観光地)~の章では、大きく、自然・文化・世界遺産に分けて解説しております。
駅員さんの格好に扮した先生が、覚えるポイントも述べており、わかりやすく教えてくれています。
みなさん、どこか訪れてみたい場所、ありますか?
そういった場所に思いをはせるだけで、少し幸せな気分になりますよね。
私は、白神山地(青森秋田)にある十二湖。ブナの原生林の中に浮かぶ、何とも言えない真っ青な湖。とても神秘性を感じられる場所め、一度は訪れたい場所と思っています。
(HP 十二湖infoより)
それから白川郷・五箇山の合掌集落(岐阜富山)。大きな茅葺屋根の情緒あふれる風景は、一度は間近で見てみたいものです。
(HP ウィキペディア フリー百科辞典より)
ドナルド松山先生は、こういった好きなものを得意分野にして、そこから中心に学んでいく事の重要性を、講義でおっしゃっていました。
なぜなら、観光資源を問う出題パターンとして、一番上の画像にあるような、その地域で関連したものを穴埋め形式で答えていくものが多くあるとのことです。
まずは、好きな観光資源を覚えて、派生的に周辺のものを覚えて行けば、こうした関連問題にも答えやすいですよね。