GHP
問題
GHPに関する説明について、誤っているものはどれか。
①冷媒の状態を変化をさせて冷房や暖房が行われるが、横軸にエンタルピ、縦軸に圧力を取り、冷媒の状態や値をグラフにしたものをモリエル線図という。
②GHPの成績係数は、冷房の場合 冷房能力/(ガス消費量+電力消費量)で表される。
③GHPは、電気式に比べ、暖房の立ち上りが速く、外気温低下の影響を受けにくく、外気温低下による効率、能力の低下があまりない。
④マルチタイプのGHPとは、複数台の室外機で複数台の室内機を個別運転することが可能である。
【ガス主任技術者試験 動画対策講座 講座概要】
自宅がまるでライブ講義!のようになります。まず各科目ごとに「出題傾向と対策」を学びます。章ごとに動画による「ポイント解説」と、「模擬問題・解答解説」を行います。ポイント解説・問題は印刷して、オフラインでの学習も可能です。模擬問題は甲種280問、乙種250問で、学習時間は約30時間が目安です。
【ガス主任技術者試験 動画対策講座 サンプル講座】
【無料ユーザー登録で教材を試してみる】
ユーザー登録を行っていただきますと、試験の傾向と対策や各分野の序盤を無料で視聴いただけます。
【目次・価格】
<甲種> セット価格 18,000円(税込) ●法令科目70問 5,400円(税込)
●甲種 25年問題 解説 1,500円(税込)
|
<乙種> セット価格 15,000円 (税込)
●法令科目70問 4,500円(税込) ●論述科目 6問 1,500円(税込) |
【講座収録時間】
甲種:約16時間
乙種:約14時間