インストラクター

宮島 賢也

精神科医・湯島清水坂クリニック院長






薬を使わない精神科医・湯島清水坂クリニック院長、1973年神奈川県生まれ。

防衛医科大学校を卒業し、循環器内科研修中に1ヶ月の休職。
家庭医に転じるが意欲が出ず、精神科を受診し、うつ病の診断。
7年間に渡り投薬治療をうけるも改善せず医学書意外の本を読み、自分で試行錯誤する中で考え方や食生活を変えて人間関係を楽にする「メンタルセラピー」を考案。

現在は「薬を使わない精神科医」として、考え方・人間関係・食生活などを見直し、自分で健康になることを手伝い、講演活動なども活発におこなう。 また、国際セラピスト協会の専務理事であり、メンタルセラピストの養成・支援をおこなっている。



医者の私が薬を使わず「うつ」を消し去った20の習慣

4件のレビュー
インストラクター

宮島 賢也

精神科医・湯島清水坂クリニック院長






薬を使わない精神科医・湯島清水坂クリニック院長、1973年神奈川県生まれ。

防衛医科大学校を卒業し、循環器内科研修中に1ヶ月の休職。
家庭医に転じるが意欲が出ず、精神科を受診し、うつ病の診断。
7年間に渡り投薬治療をうけるも改善せず医学書意外の本を読み、自分で試行錯誤する中で考え方や食生活を変えて人間関係を楽にする「メンタルセラピー」を考案。

現在は「薬を使わない精神科医」として、考え方・人間関係・食生活などを見直し、自分で健康になることを手伝い、講演活動なども活発におこなう。 また、国際セラピスト協会の専務理事であり、メンタルセラピストの養成・支援をおこなっている。



中経出版から発売されている同名書「医者の私が薬を使わず「うつ」を消し去った20の習慣」から精神科医 宮島賢也が選んだ 珠玉の10個の習慣を解説。
コンテンツ
  • 1.習慣1
  • 2.習慣3.
  • 3.習慣4
  • 4.習慣5
  • 5.習慣7
  • 6.習慣9
  • 7.習慣13
  • 8.習慣16
  • 9.習慣17
  • 10.習慣20
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レビュー
5つ星のうち
3.75
5
4
3
2
1
  • 4件すべてのカスタマーレビューを表示(新しい順)

  • 相手は変えられない

    投稿日 2022-05-26

    相手を変えようとする圧力が幼少期よりづっとある

  • 相手とは

    投稿日 2019-10-26

    確かになるほどと思えるところはありました。
    でも、相手がいない場合はどうなんだろうと。

  • 聞いていて楽になります

    投稿日 2017-04-17

    夜寝る前などに繰り返し聞くだけで心が落ち着き穏やかになっていきます

  • 気持ちが少しラクになります。

    投稿日 2016-02-04

    周りにうつ病の知人がいるので受講してみました。
    先生の話を聞くと肩の荷が下りる感じがしました。
    最近ちょっと疲れちゃったな・・・と思っている方、育児中の方にもおすすめです。

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