定期自主検査
問題
ガス事業法に定める定期自主検査について、誤っているものはどれか。
① 高圧のガスホルダー、導管、整圧器、移動式ガス発生設備は、定期自主検査の対象である。
② 検査の時期は、高圧のガスホルダー・導管は25月、整圧器は37月である。
③ 検査の方法は、開放、分解その他各部の損傷、変形及び異常の発生状況を確認するための十分な方法、または、試運転その他の機能及び作動の状況を確認するために十分な方法 で検査する。
④ 定期自主検査の結果の記録に記載すべき事項は、検査年月日、検査の対象、検査の方法、検査の結果、検査の実施した者の氏名、検査の結果に基づいて補修などの措置を講じたときはその内容 である。
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