【第3級】陸上特殊無線技士の操作範囲とは?
(▼第1級陸上特殊無線技士講座ガイダンスより一部抜粋)
https://www.elearning.co.jp/user/resp-ui/study/index.php…
それから、第3級陸上特殊無線技士ですね、
この操作範囲なんですけれども、こちらはですね、この2つの操作ができます。 まず1つがですね、空中線電力50W以下ですね、の無線設備で25010kHzからですね、960MHzまでの周波数の電波を使用するものってことですね。
それから、空中線電力100W以下の無線設備で1215MHz以上の周波数の電波を使用するものとなっています。
どんなものがあるの?ということなんですけれども、例えばですね、ドローンですね。 最近流行っていますけれども、ドローンを飛ばすだけでしたらば免許は要らないんですけども、映像をですね、飛ばすような機能を持っているドローンについては、資格が必要な場合があります。
そういったドローンの画像送信用の無線機、あるいはですね、警察の無線ですとか、消防無線、鉄道の無線、タクシーの無線などの基地局、陸上の移動局ですとか、携帯局のですね、技術操作ができることになっています。
『第1級陸上特殊無線技士 講座』お申込・詳細ページ
http://www.elearning.co.jp/user/resp-ui/index.php?keyword=%E7%84%A1%E7%B7%9A&page=0
Fcaebookページでも情報発信中!
「eラーニングをすべての人に!」
株式会社キバンインターナショナル KiBAN INTERNATIONAL CO.,LTD.
Web : http://elearning.co.jp
E-mail : international@kiban.jp
担当:kobayashiseira