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「読むeラーニング(社労士講座)」社労士-Ⅷ:厚生年金保険法 第1講:国民年金保険入門その5

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社労士-Ⅷ:厚生年金保険法 第1講:国民年金保険入門その5

今度は厚生年金保険の保険事故ということで、厚生年金保険法は、労働者の老齢、障害又は死亡について保険給付を行い、

 

労働者及びその遺族の生活の安定と福祉の向上に寄与することを目的とするとされておりまして、厚生年金保険も年金制度ですから保険事故は、老齢、障害、死亡3つということになっているわけですね。

 

注意点として、これをみなさん覚えておいていただきたいんですが、この障害とか死亡なんですが、その原因についてですね、業務外の事由とか、業務上の事由とか、通勤によるものなどの限定はありません

 

業務上だろうが、業務外だろうが、通勤によるものだろうが障害と死亡ということであれば、厚生年金保険の保険事故として扱います。これは国民年金も同様ですので併せて覚えておいていただきたいと思います。

 

今度は厚生年金保険の保険料なんですが、これは毎月徴収される標準報酬月額に係る保険料賞与が支払われた場合に徴収される標準賞与額に係る保険料2種類があります。

 

標準報酬月額とか、標準賞与額や保険料の取り扱いは、健康保険制度との共通点が非常に多いです。共通する部分は基本的に健康保険の方でマスターするという意識をもっていただきたいと思います。

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2019年(平成31年)実施の社会保険労務士試験対応
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【講師 梅本達司(うめもと たつじ)プロフィール】

ティースリー社会保険労務士事務所 所長
有限会社ティスリーナレッジシステム 主任講師
大手専門学校での社労士講師歴17年、その間、大原法律専門学校、法学館伊藤塾、ユーキャンなどの数々の教材を作成する。シャロッシータゼミナール(通称シャロゼミ)を平成27年2月からアプリにて開始
著書
「会社はどこまで従業員の求めに応じる必要があるのか!戦国部長達の判断事例集」  東京堂出版
「ここが変わった!サザエさん一家の公的保険」(東京堂出版)「子育て・共働き夫婦のための損をしない公的保険」(東京堂出版)「サザエさん一家の公的保険」(東京堂出版)「Q&A それ労働法違反です!」(東京堂出版)「あなたの会社の労務リスク診断」(日本加除出版)「これなら分かる公的保険 国民の常識」(アーカイブス出版)

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担当:kobayashiseira