用語　生活家電「キャッシュメモリ」～家電製品アドバイザー資格

用語　生活家電「キャッシュメモリ」～家電製品アドバイザー資格

（※動画内容をそのまま文字にしています。）

はい家電アドバイザーの大岩俊之と申します。

今回ご紹介する用語ですね、キャッシュメモリ　というものです。

普通メモリーというとパソコンの CPU とハードディスク以外に間に、

メモリーというものがあってそのメモリの大きさによってスピード処理のスピード変わりますよと呼ばれるのが

普通のメインメモリーのことを言ってます。

でこのキャッシュメモリーというのは CPU の内部に設置されているメモリのことです。

機能としては一緒です。メモリとして役割は一緒なんですが

なんで CPU の中に設置されているかと言うと CPU に近いものですから スピードがね早いんですよ。

で CPU に近い順に1次キャッシュ、2次キャッシュ、3次キャッシュてあるものもありますが

そのキャッシュのメモリーが大きいとさらに処理のスピード速くなります。

よりスピードがいいということですね、ただ普通の普段使っているメモリ何ギガ、10ギガっていう普通のメモリーとは違うものが

あの CPU の中に入ってるのがキャッシュメモリだということですね。

メインメモリより高速になります。

メインメモリと違ってキャッシュメモリでもあるんだということを覚えておいてください。

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