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用語　生活家電「免税手続カウンター　シンボルマーク」～家電製品アドバイザー資格

（※動画内容をそのまま文字にしています。）

はい家電アドバイザーの大岩俊之と申します。
今回ご紹介する用語はこちらですね。
免税手続きカウンターシンボルマークです。

このようなねマーク見たことないですかねぇ。
あの観光地に行ったりとかですね、まあ大都市、東京大阪とかに行くと
こういうマークが出てるんですけど。

これはですね、外国人に対して免税店ですよということをわかりやすくするためのマークなんですね。
これタックスフリーショップに書いてますよね。
これの手続きの申請をしたいなーっていう場合ですね、これ観光庁のホームページにある免税店シンボルマーク申請サイトから申請可能になっています。

そちらから申請する事によってこの免税手続きカウンターのシンボルマークを使うことができるということです。
ってまぁこのマークと
間違えやすいのはタックスフリーというのは duty free っていうのもありますよね。

それはまた別もんですよ、でこれはの免税店の申請をこう
する場合は誰でもを免税店で自分で書けば免税店になれるわけではないのでそちらも免税店になるために申請は必要です。

免税店のお店がこのシンボルマークを申請したい場合に
こちらの観光庁のホームページにある申請サイトから申請できますよと言うことですね。

最近この新しいものがね試験に出てきますのでね、
ぜひちょっと覚えておいてください。

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