『Ustreamと超テレビの時代』でUstream課金・会員制生中継について掲載されました

eラーニング専門企業である株式会社キバンインターナショナル（東京都千代田区　代表取締役　西村正宏）が開発した会員制・課金システムをもつUstream生中継について、書籍『Ustreamと超テレビの時代 ~ユーザーライブ中継の威力~』の中で、「今後の展開が注目される」サービスとして紹介されています。

『Ustreamと超テレビの時代 ~ユーザーライブ中継の威力~』では、IT技術、ブロードバンドインフラの整備・定価価格化、カメラのハイビジョン化などのメリットを享受できる時代になり、テレビそのもののあり方、サービスのあり方が変化することを指摘しています。

Ustreamがなぜアメリカで盛んになり、日本に来たのか、既存のインターネットライブ中継である、スティッカム、ジャスティンTV、ニコニコ生放送（ニコ生）などの生い立ちを詳しく説明しています。その中で、会員制の生中継や、課金システムを持つ生中継システムとして、日本で初めてサービスを開始した『ナマチューケーサービス』（http://ustreamer.jp/）について、紹介されています。

国内初の活用事例で、広告のないウォーターシェッドと組み合わせて、ログイン認証や課金システム、ユーザーの履歴（誰がどのコンテンツを視聴したか）、ユーザーへの一斉メール送信サービスなどがあり、特定のお客様にセミナーやイベントを配信したり、課金を行うことができます。

キバンインターナショナルのナマチューケーサービスが紹介されています！

Ustreamなら知っているけど、ウォーターシェッドはよくわからない、という方でも問題なく運用できるようサポートしております。（ほとんどUstreamと同じ手順で配信を行うことができます）

セミナー、研修、ライブなどでご利用を検討の方は
http://ustreamer.jp

へお問い合わせください。
まもなく、UstreamやWatershedでのライブ配信ができるように、本格的なスタジオも工事が続いています。

どうぞよろしくお願いいたします。