読むeラーニング:コンプライアンス基礎講座
コンプライアンスとは:その2
あなたと会社を守るコンプライアンスの基礎知識
企業と社員を守る〜コンプライアンス基礎講座より
ただ、ここで気をつけていただく必要があるのは、これの背後にはですね、社会的な要請というものがあるんだ
これまでね、ちょっと一昔前で言われているコンプライアンスというのは、財務・マーケティング部門であったり、労務管理であったりするわけですが、大体インサイダー取引を禁止しましょうとか、談合禁止しましょうとか、あるいは差別を禁止しましょうということが主な中心だったんですね。ところが今言った社会の伸展に伴ってコンプライアンスで求められているものがすごく広くなってきています。コンプライアンス領域の拡大
じゃあ、この背景何か。よく会社とステークホルダーということなんですが、会社ですね、株主、株式会社であれば、たくさん多くの出資者がいて、そして経営者がいて、そしてこの従業員が経営者の下で一体となって働いていく。その中にはこういった企業活動を行う上では取引先が様々あったり、競合他社があったり、お客様があったり、こういった利害関係の中で企業が活動していくと。今まではね、とにかく株主に対して応えていこうと、企業の利益を上げて株主に配当をより多くしていこうという価値観で進んできたわけですが、いやいや、それだけでは足りないよというのが、最近の傾向と、流れということになっています。例えば
その3につづく>>>
企業と社員を守る〜コンプライアンス基礎講座
業務活動を法的にチェックし、トラブルを未然に防止しまた、トラブルが起これば解決に導く「コンプライアンス(法令遵守)能力」は、今や企業、ビジネスパーソンにとって必要不可欠です。コンプライアンス違反は企業の不祥事という形でマスコミでも取り上げられることもあり、問題が発生するとあらゆる面で悪影響が出ます。
従業員一人一人がコンプライアンスを推進することにより、CSRの取り組みを推進することにもなります。そして企業を守り、社員個々を守ることになります。
当講座ではコンプライアンスの基礎を学ぶとともに、起こりがちな事例を解説していきます。
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