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『愛着(きずな)の理論』項目のケーススタディ-子育てコミュニケ―ション講座テキストより

『愛着(きずな)の理論』項目のケーススタディより、安心感を育むコミュニケーション

▼『愛着(きずな)の理論』項目のケーススタディより、安心感を育むコミュニケーション

ママ大好きどこどこ〜の理由】
『愛着(きずな)の理論』項目のケーススタディ
1.安心感を育むコミュニケーション
<場面>
子どもが目を見て欲求にこたえてあげることで、子どもの心の中で安心感が育まれます。
何をおいても子供の欲求に応じなければならない、と考えずに、どうしても手が離せない時は声をかけて
「ここにいて、あなたの欲求はキャッチしてますよ」
というメッセージを送りましょう。
<例>
「ママ、聞いて聞いて!」

ごめんね、今お料理してるから、後で聞かせてね
その後、きちんと時間をとって話を聞きます。
そのときに、何かをしながら聞くのではなく、子供の目線に高さを合わせて、しっかり聞いてあげることが大切です。

-子育て期を親子が笑顔で過ごすため、そしてコミュニケーションの基礎を培うために。
本講座が、皆さまの子育てと、いきいきと夢を育み合える素敵な親子のコミュニケーションの一助となりますように
『子育てコミュニケーション講座』より抜粋

●eラーニング『子育てコミュニケーション講座』3,980円(税込)
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●テキスト1,000円(税込)
http://hello-dream.com/message/page-6910.html

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担当:衣笠徳子