平成27年度登録販売者試験の感想 【5章で成分ごとの副作用が意外に多かった】~ゼロからの「登録販売者」資格勉強
こんにちは、キバンインターナショナル女子部の小林です。
2児の母でもある主婦の私が、eラーニングで「登録販売者※1」の資格合格へ再チャレンジ中です。
【登録販売者試験の感想】
今回、登録販売者の試験を受けてみて、思ったことは、「5章で成分ごとの副作用が意外に多かった」ということ。
実際、東京都の平成27年度登録販売者試験で、
「5章 医薬品の適正使用・安全対策」の20問のうち、「6問」が成分ごとの副作用に関する問題でした。
5章は、副作用情報の収集や措置、救済等中心に出ると思っていたので、
成分ごとの副作用といった一般用医薬品に関する主な安全対策については、ノーマークでした。
【対策】
5章の問題を見てみると、
設問に「添付文書等において」という記載がある問題が「8問」もありました。
そういった中に、薬成分ごとのの副作用に関する問題がありました。
つまり、自宅の薬箱(※2)に入っている「添付文書」には試験対策問題がたくさんあるということですね~
そこで、ひとまず薬箱の添付文書を抜き取り、定期入れとか携帯ケースとかに、スッと忍ばせておく。
移動中「1分」とか本当にちょっとした時間にすぐ見れます。
※1(登録販売者とは)・・・一般医薬品(大衆薬)のうち、第2類・第3類医薬品を販売することができる、薬剤師に次ぐ薬の専門資格者。ドラッグストアで薬を販売する際に必要な資格です。
今年4月から、受験資格の内容が変わり、誰でも受けられるようになった。
※2(薬箱)・・「薬箱をみてみよう」のブログ配信しています!!
「薬箱の裏は、重要な用語の宝庫。」登録販売者を目指す者にとって、薬の成分等の名前は、カタカナが長々とあり、なかなか頭に入ってこない。特に薬局での勤務経験がない方にとっては、関連する具体的な薬が思い浮かばないので、用語等覚えるときも断片的な記憶になってしまいます。一つの薬箱で、関連して色々な用語を覚えることで、記憶力アップにもつながります。
この動画では、薬箱にある成分等の用語をピックアップしており、
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担当:kobayashiseira