ボイラー技士について 【公表問題 平成26年後期】
問 3 4 法令上、ボイラー技士でなければ取り扱うことができないボイラーは、次のうちどれか。
(1) 伝熱面積が 1 0 ㎡ の温水ボイラー
(2) 伝熱面穫が 4 ㎡ の蒸気ボイラーで、胴の内径が8 5 0 mm、かつ、その長さが 1 5 0 0 mmのもの
(3) 伝熱面積が 3 0 ㎡ の気水分離器を有しない貫流ボイラー
(4) 内径が 4 0 O mmで、かつ、その内容積が 0.2 m 3の気水分離器を有し 、伝熱面積が 2 5 ㎡ の貫流ボイラー
(5) 最大電力設備容量が 6 O kWの電気ボイラー
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【講師 中村央理雄 プロフィール】
株式会社キバンインターナショナル所属。
二級ボイラー技士。
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