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ボイラーの水面測定装置の取扱いについて 【公表問題 平成26年後期】

問 1 3 ボイラーの水面測定装置の取扱いについて、誤っているものは次のうちどれか。

(1) 運転開始時の水面計の機能試験は、点火前に残圧がない場合は、たき始めて蒸気圧力が上­がり始めたときに行う。
(2) 水面計のコックを開くときは、ハンドルを管軸に対し直角方向にする。
(3) 水柱管の連絡管の途中にある止め弁は 、開閉を誤認しないように全開してハンドルを取り外しておく。
(4) 水柱管の水側連絡管は、水柱管に向かつて下がり勾配となる配管にする。
(5) 水側連絡管のスラッジを排出するため、水柱管下部の吹出し管により毎日 1回吹出しを行う。

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【講師 中村央理雄 プロフィール】

株式会社キバンインターナショナル所属。
二級ボイラー技士。

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