【読むeラーニング】潜水士試験 デマンド送気式
潜水士試験 デマンド送気式
デマンド送気式潜水器のほう見ていきたいと思います。デマンド送気式のほうはですね、全面マスク式とフーカー式のほうがあります。同じように潜水服、潜水靴、足ひれ見ていきたいと思いますが、潜水服はまず2種類あります、ウェットスーツとドライスーツ。ウエットスーツは名前の通り内部が濡れている、水で満たされている、内部が水で満たされているということは何が良いかと言いますと、スクイーズ、これ締め付け障害と言うのですがスクイーズを防止することができます。内部と外側の圧力が等しくなるわけですから潜水服でギューッと締められる、そういった締め付け障害を防ぐことができます。
ドライスーツは名前の通り、ドライ、乾いているスーツ、内部に水が入らない。良い点は保温性が高いということですね、反対にマイナス点はスクイーズ、締め付け障害を起こしやすいというところであります。以外に出るのはここなんですね、ブーツと一体型であるということ。ドライスーツは構造ですね、ブーツと一体型。あとは覚えるというよりも理解したら分かりますよね、宜しいですか?
次、潜水靴なのですけれども、潜水靴はドライスーツは一体型、先程のドライスーツ、ブーツと一体型って書いていましたね、ここでも出てますけれどもね、ウェットスーツは潜水靴一体型と違いますので必要であります。
次、足ひれなんですけれども、2種類あります。オープンヒルタイプ、フルフィットタイプ。ヒルというのはかかとですよね、かかとが開いているタイプ、すなわちつま先だけを差し込むタイプですよね、フルフィットは逆ですね、フル、全て包み込むと、ブーツごとはめ込むタイプ。この2種類がある。
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