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外国株式の取引(証券外務員試験用語解説)

こんにちは。

キバンインターナショナル、アルバイトの西谷です。
勉強分野の広い証券外務員試験には様々な用語が出てきます。
そこでこの用語解説シリーズでは、証券外務員試験で重要な用語を音声つきで解説していきます。

音声は約1分間の用語解説ですので、ぜひ隙間時間の学習にご活用ください。

今日の用語:外国株式の取引


(この合成音声はPPT2voiceを使用して作成しました。http://ppt2voice.jp/
実際の講座は、合成音声ではなく、先生のビデオ講義になります。下記サンプル動画をご覧ください。)

(用語解説)
一般投資家が行う外国株式取引は、取引の形態により、国内委託取引、国内店頭取引、外国取引の3つに分けられる。

国内委託取引とは、日本国内に上場されている外国証券の取引である。
国内店頭取引とは、金融商品取引業者が顧客の相手方として外国証券を売買する取引である。取引価格は、合理的な方法で算出された価格が用いられる。
外国取引とは、顧客から外国証券の委託注文を受け、外国の金融商品市場に取り次ぐ取引である。

 

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