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【読むeラーニング】潜水士試験 潜降 浮上の原則

潜水士試験 潜降 浮上の原則
 では次ですね、潜降、浮上の原則のほう見ていきたいと思います。まず潜降時の原則としまして潜降速度、ここに書かれてありますね、1分間に10m程度が望ましいと書かれてあります、一方浮上速度は1分間に10m以内と書かれてあると、つまり何が言いたいかと言いますと潜降速度は規定されていないんですね、10m程度が望ましいという文言です、一方浮上速度は減圧症を防止するためにきっちりと規定されています。1分間に10m以内であります。10m以内といってもなかなか分かり辛いですよね、そこで目安としては自分の吐き出した気泡を追い越さない速度で浮上する、試験では追い越す速度とか出てきますが追い越さない速度で浮上する必要があります。そして減圧症を防止するための対処法としましては階段式の浮上法を用いると、この後勉強しますけれどもね、例えば水深9mで一旦停止をして何分間止まる、そして次6mでまた何分間止まる、そして3mで何分間止まる、9、6、3とかね、そのような階段式の浮上方法を用います。そして減圧症を防止するために特に水深3m程度からはゆっくりと浮上すると。いずれにしても減圧症を防止するための措置であります。

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