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【「胃腸が急に痛む」そんな時活躍する、抗コリン成分とは？】～ゼロからの「登録販売者」独学資格勉強

こんにちは、キバンインターナショナル女子部の小林です。
2児の母でもある主婦の私が、eラーニング（　http://elearning.co.jp/?page_id=17938　）で「登録販売者※」の資格をとる勉強をしています。

「こりん星」
と、CMで最近よく耳にするのですが、
「登録販売者」の勉強で、「抗コリン成分」が出てくると、つい、連想してしまいます(笑)
ということで、今回「抗コリン成分」について、講座で学んだことを少し説明したいと思います。

「胃腸が急に痛む、、、」
これは、主に胃腸の過剰な動き（痙攣）によって、生じます。

そこには、「副交感神経系」が、大きくかかわっており、
副交感神経の伝達物質である「アセチルコリン」の働きを抑えると、胃痛、腹痛などが鎮まります。
そこで「抗コリン成分」が、大活躍！！
「アセチルコリン」の働きを抑える成分なんですね～。
次回は、「抗コリン成分」が、もたらす「副作用」について、
「アフロ先生と学ぶ登録販売者最短合格講座」
http://elearning.co.jp/?page_id=17938
で学んだことをご紹介します。

※（登録販売者とは）・・・一般医薬品（大衆薬）のうち、第2類・第3類医薬品を販売することができる、薬剤師とは別の専門資格者。
今年4月から、受験資格の内容が変わり、誰でも受けられるようになった。

【アフロ先生と学ぶ登録販売者最短合格講座　講座概要】

登録販売者とは、ドラッグストアや薬局などで一般用医薬品（かぜ薬や鎮痛剤など）の販売ができる医薬品販売専門資格です。
登録販売者がいれば一般用医薬品の大多数を占める第２類・第３類医薬品の販売が可能になるので、企業にとって大きな戦力に！ ニーズが高く、就職・転職にも有利な注目資格です。

薬学博士の、アフロ先生が、これまでの登録販売者の受験指導、テキスト制作、出題傾向分析に基づき、最短での合格を目指す講座を開発いたしました。