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利子所得の課税(証券外務員試験用語解説)

こんにちは。

キバンインターナショナル、アルバイトの西谷です。
勉強分野の広い証券外務員試験には様々な用語が出てきます。
そこでこの用語解説シリーズでは、証券外務員試験で重要な用語を音声つきで解説していきます。

音声は約1分間の用語解説ですので、ぜひ隙間時間の学習にご活用ください。

今日の用語:利子所得の課税


(この合成音声はPPT2voiceを使用して作成しました。http://ppt2voice.jp/
実際の講座は、合成音声ではなく、先生のビデオ講義になります。下記サンプル動画をご覧ください。)

(用語解説)
利子所得とは、公社債・預貯金・公社債投資信託等の収益の分配等の所得のことです。
利子所得は、特別な手続きをしなくとも源泉分離課税されます。税率は20.315%です。

抵当証券の利息、為替ヘッジ付き外貨建定期預金の為替収益等については、税法上の利子所得には当たりませんが、利子所得と同様に20.315%の税率による源泉分離課税とされています。

 

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