自社内でのeラーニング活用例
インターナショナルな対応をするために、スタッフの中で、日本語、英語、中国語、韓国語の4つの言葉に対応できる体制を作っています。
また、ビジネスの世界で共通語として利用される英語の能力を上げるために、お客様に提供しているものと同じeラーニングを利用し、日々英語力の向上に努めています。
ベリタス・アカデミー
ベリタスアカデミーの講義は、大手予備校の人気講師の先生方が、電子ボートを利用して作成した最新式で、学習効率を最大限にする工夫がされたeラーニング教材です。塾では、PC向けのeラーニングとして販売されているものですが、次期バージョンとして、iPhone向けの開発が採取段階に来ています。動作検証の意味も含めて、PC、iPhoneで英語『英文法の神』の学習を行っています。
社内のスタッフで、働きながら大学院進学を決めた際、授業のほとんどが英語であったために、この『英文法の神』で、短時間で英語の基礎からの復習を行い、無事、大学院を修了したものがあります。大学受験向けの英語の講座ですが、社会人が英語を一からやり直すにも最適なeラーニング講座といえます。
eテストプレップ
WebTOEFULは、KiBAN INT.で発売しているPPT2Flash Professional、QuizCreator、PPT2Mobileなどの教材作成ツールで作成されたTOEFUL受験対策講座です。PCで受験することができるだけではなく、iPhoneによる学習もできるようになっています。