電気通信工事担任者
【講座概要】
電気通信事業法には、
工事担任者資格者証を取得するには、電気通信事業法に基づき実施
本講座は、この電気通信工事担任者資格を受験される方向けに実施
電気通信工事担任者資格には、以下の5種類(
①総合通信 (旧 AI・DD総合種)
② 第1級デジタル通信 (旧DD1種)
③ DD2種⇒廃止
④ 第2級デジタル通信 (旧 DD3種)
⑤ 第1級アナログ通信 (旧AI1種)
⑥ AI2種⇒廃止
⑦ 第2級アナログ通信 (旧AI3種)
それぞれの資格の受験科目は、
① 電気通信技術の基礎
② 端末設備の接続のための技術及び理論
③ 端末設備の接続に関する法規
の3科目ですが、
以上のような資格内容や試験科目を考慮し、
② 端末設備の接続のための技術及び理論については、
1.電気通信工事担任者 総合通信 (旧AI・DD総合種)<3科目パックコース>
https://www.elearning.co.jp/
2.電気通信工事担任者 第1級デジタル通信 (旧DD1、2種) <3科目パックコース>
http://www.elearning.co.jp/
3.電気通信工事担任者 第2級デジタル通信 (旧DD3種) <3科目パックコース>
https://www.elearning.co.jp/
それに加え、科目免除が無い場合に必要に応じて、
4.電気通信工事担任者 総合通信 (旧AI・DD総合種) 技術及び理論 <1科目コース>
対象者:総合通信を受験する方で、基礎と法規が免除されている方
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5.電気通信工事担任者 第1級デジタル通信 (旧DD1、2種) 技術及び理論 <1科目コース>
対象者:DD1~2種を受験する方で、
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6.電気通信工事担任者 電気通信技術の基礎 <1科目コース>
対象者:総合通信、
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7.電気通信工事担任者 端末設備の接続に関する法規<1科目コース>
対象者:総合通信、
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注:デジタル2級(旧DD3種)
【講師 徳永 智明(とくなが ともあき)プロフィール】
NTTでマイクロ無線設備、衛星無線設備、ポケットベル、光ファイバ通信機器、IT系設備の導入、メンテナンスに33年間携わる。現在はNTTを退職し、大学の理工学部で電気主任技術者系実験を担当。
第1級陸上無線技術士、電気通信主任技術者、第2種電気工事士、電気主任技術者等資格多数。
【受講対象者】
・電気通信工事を実施する会社社員等
・電気通信工事業務をめざす工業系高校、大学等の学生等
電気通信工事担任者 総合通信 (旧AI・DD総合種) 技術及び理論 <1科目コース> | 365日間 | 13,000円 | |
電気通信工事担任者 第1級デジタル通信 (旧DD1、2種) 技術及び理論 <1科目コース> | 365日間 | 8,000円 | |
電気通信工事担任者 電気通信技術の基礎 <1科目コース> | 365日間 | 6,000円 | |
電気通信工事担任者 端末設備の接続に関する法規<1科目コース> | 365日間 | 4,500円 | |
電気通信工事担任者 総合通信 (旧AI・DD総合種)<3科目パックコース> | 365日間 | 19,500円 | |
電気通信工事担任者 第1級デジタル通信 (旧DD1、2種) <3科目パックコース> | 365日間 | 15,000円 | |
電気通信工事担任者 第2級デジタル通信 (旧DD3種) <3科目パックコース> | 365日間 | 8,000円 |
▼試験などの詳細は一般財団法人 日本データ通信協会様でご確認ください
https://www.shiken.dekyo.or.jp/charge/