インストラクター

葉田 勉

ビジョナリーソリューションズ 代表 中小企業診断士、一級販売士






ビジョナリーソリューションズ 代表
1969年大阪生まれ。

近畿大学卒業後、大手電機メーカーに入社し、商品開発部・営業本部・経営戦略室等において上場プロジェクト・各種社内委員会・企画支援業務等に従事する。
その後、㈱船井総合研究所に入社し、美容業・メーカー・小売サービス業など幅広い業種業態の戦略策定・業績アップ支援・人事制度の構築等の幅広い支援を行なう。
平成15年にビジョナリーコンサルティングとして独立。平成23年に屋号をビジョナリーソリューションズとして改名。
各企業へのソリューションや営業コンサルティングをはじめとして、シンクタンク・各商工会議所・商工会・企業等での講演等、幅広く活動している。
中小企業診断士、一級販売士。

著書に『顧客満足のストーリー営業術 法人営業編』(同友館)がある。



現場を大きく変革する 新任管理者の条件

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インストラクター

葉田 勉

ビジョナリーソリューションズ 代表 中小企業診断士、一級販売士






ビジョナリーソリューションズ 代表
1969年大阪生まれ。

近畿大学卒業後、大手電機メーカーに入社し、商品開発部・営業本部・経営戦略室等において上場プロジェクト・各種社内委員会・企画支援業務等に従事する。
その後、㈱船井総合研究所に入社し、美容業・メーカー・小売サービス業など幅広い業種業態の戦略策定・業績アップ支援・人事制度の構築等の幅広い支援を行なう。
平成15年にビジョナリーコンサルティングとして独立。平成23年に屋号をビジョナリーソリューションズとして改名。
各企業へのソリューションや営業コンサルティングをはじめとして、シンクタンク・各商工会議所・商工会・企業等での講演等、幅広く活動している。
中小企業診断士、一級販売士。

著書に『顧客満足のストーリー営業術 法人営業編』(同友館)がある。



「管理者として何を、どう考えなければいけないのか」
仕事のスタンスを一段高いレベルにおくための基本的な考え方・ポイントとなる「管理者としてまず自覚しておきたいこと」、「本当のPDCAを見極め、現場で体現するために必要なこと」、「管理者としてリーダーシップを発揮するために」、「管理者として心得ておきたい伝達・コミュニケーションのポイント」の4つについて、ものづくりから販売まで幅広いコンサルティング実績をもつビジョナリーコンサルティング㈱代表・葉田勉氏が解説しています。
コンテンツ
  • 1) 管理者としてまず自覚しておきたいこと
  • 2) 本当のPDCAを見極め、現場で体現するために必要なこと
  • 3) 管理者としてリーダーシップを発揮するために
  • 4) 管理者として心得ておきたい伝達・コミュニケーションのポイント
  • 理解度テスト
  • アンケートにご協力下さい。
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