その次、避難設備。
これはすべり台とか避難はしご、救助袋、緩降機、避難橋等、あるいは誘導標識とかですね、こういったものが避難設備として定義されております。
これは、消防設備士の５類の範疇で扱うものということになります。
そういえば、避難施設といえば幼稚園なんかに避難用のすべり台がありましたね。
幼稚園、保育園とか、あるいは私が子どもの頃は地元の区民センターに避難用のすべり台がありまして、そこに入っていって、私そのすべり台滑ってみたくてしょうがなかったんですけどね。
やっぱり非常用のものですから通常は鍵がかかっていて、使えなくなっていましたけれども、そんなことをちょっと思い出します。
これが避難設備と。
【消防設備士乙４合格講座 サンプル講座】
ご購入手続きの流れ
下記の購入ボタンをクリック後、支払い方法を選択し、画面の指示に従ってお進みください。
消防設備士乙４合格講座 365日間 キャンペーン価格16,800円（税込） 通常価格26,000円（税込）※キャンペーン価格は終了しました。
