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【読むeラーニング】給水装置工事主任技術者試験 水道施設 残留塩素


次にまいります。
次は水道施設の中の塩素になります。
まず塩素、一番最初の用語としては残留塩素になります。
こちらは殺菌後も水中に残留している塩素ということで、殺菌すると塩素が消費されるわけですけども、消費されて殺菌したあともなお残っている塩素を言います。
これは用語の定義として覚えてください。
その下もよく出ます。
塩化ナトリウム、食塩ではですね、塩化カリウムなどの塩素イオン、食塩を水に溶かすと食塩水になるわけですけど、その時に出てきてる塩素イオンは残留塩素ではないということです。
ですからここの部分ですね、覚えてください。
塩水を入れても殺菌になるわけではないということで、間違うということです。
その下も数字よく出てきますので、覚えてください。
残留塩素の濃度ですけども、結合で0.4mg、遊離で0.1mg/L以上必要ですよと。
結合と遊離の違いは何かっていうと、結合は何かとくっついてるわけですね。
遊離は離れてるから、自由に動くことができるので、効きが良いということですね。
結合してるのは何かと結合してるから、あまり残留塩素としての効きが悪いので、効きが悪ければいっぱい入れなくちゃいけない、効きが良ければ少なくていいよというような形で覚えていただければ。
0.4と0.1っていう数字は覚えましたよ、で、どっちだったかなって思った時には、今言ったことを思い出してもらえれば、遊離のほうが、ダジャレみたいな感じで遊離の方が有利というふうに覚えていただければ、有利なんだから少なくて済むよというふうに思い出していただければと思います。
その下、その遊離残留塩素というのは何かというと、次亜塩素酸と次亜塩素酸イオンになります。
なんでそれが遊離になるかっていうのは覚える必要ないですね。
テストにはこういうことしか出ないですから、これが必要なことを覚える、余計なことは覚えないという、最たるものかなと思います。
我々は給水装置工事主任技術者ですから、給水装置を安全に施工して引渡せばいいわけですから、このへんのところは知識としては、次亜塩素酸や次亜塩素酸イオンっていうのは遊離残留塩素に該当して、遊離残留塩素の場合は0.1mg/Lの残留塩素濃度が必要だよということを覚えておけばよろしいと思います。
その次が塩素剤ですけども、塩素剤としては次亜塩素酸ナトリウム、液化塩素、次亜塩素酸カルシウムということで、これが塩素剤の種類になります。
これも同じように、塩素剤って言えばこの3つだよと覚えていただければと思います。
その下ですね、これも用語ですけども、クリプトスポリジウム、原虫と言われてる体に害を与えるようなものですけども、それは塩素に抵抗性があるっていうことは塩素が効かないですよ、ということですね。
これこのまま出ますから、クリプトスポリジウムは残留塩素によって滅菌できるよとかですね、あとは逆から、塩素はこいつに効きますよって書いてあったら×ですから、そういう判断をしていただければと思います。
吹き出しですけども、先ほど言ったような、塩素イオンは残留塩素ではないというとこですけども、その補足としては、残留塩素とは殺菌に有効に作用し得ることができる塩化化合物を指します、ということですから、殺菌に有効に作用しないものは、ここで言う水道法上の施設として塩素とは呼ばないということになります。

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