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【読むeラーニング】電気工事士試験 コイル回路 リアクタンス

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実際の計算は、リアクタンス、こういう似たような名前でややこしいですが、インダクタンスから求めたリアクタンス、正式には誘導リアクタンスとなりますが、単位を見てください、Ωです。
ですから抵抗の大きさと同じように取り扱うことができます。
覚えていただきたいのは、2倍のπ、3.14ですよ、×f、fは周波数、×インダクタンス。
ここで大事なのはここに書きましたが、リアクタンスは周波数が大きくなると大きくなります。
周波数によって値が変化しますよ。
つまり同じコイルをもってても、東京で使うのと大阪で使うのとではリアクタンスが違いますよということです。
この問題ものちに出てきますが、実際に出題されております。
大阪が60Hz、東京が50Hzですから大阪のほうがリアクタンスが大きくなるわけです。
そういう問題になりますね。
実際の計算は、抵抗値と同じ形でやっていただいたらいい。
最大値でやっても実効値でやっても、V=RIの代わりにXLIを使うよということだけです。
例題を見てみましょう。
先ほどと同じ値をわざと付けております。
20Ωです、5A流れる、抵抗と同じ式ですね。
リアクタンス20×5で100V、よろしいですか、抵抗と全く同じやり方となります。
ですから波形ズレてましたね、電圧と電流の波形はズレてるんですが、こういう式は特にそれを考えなくていいですよということです。
電源電圧が100V、リアクタンスが20Ω、そしたら電流はV÷X、リアクタンスで割りますね。
オームの法則で5Aになるわけです。
ただしこの時に、これは周波数が50Hzですよ、つまり東京で計算したらこうなったということですね。
これを大阪にもってきたらという問題です。
ですから先ほど見ましたように、2πの3.14、2πfLが20Ωですよという状態ですね。
これを大阪にもっていく、周波数が60になった。
そしたらリアクタンスの計算し直しですから、この式からLを出せばいいと考えますね。
この時にLを出してもいいんですが手間がかかります。
この時に60Hzで使用すると、という式はやはり2πfLになるわけ。
2πfが60になる、この時出さないかんわけですが、よくご覧ください。
f以外は、ここと変らないんですよ。
2πL×60
これも2πL×50
ですからこの式からLを求めてしまうと式もややこしくなりますし計算もしんどくなる。
この式から2πL=を求めたらいいわけ。
2πL=ならば20を50で割るだけですね。
20を50で割るだけ、2πLをまとめて求めてそれにfを掛ける。
こうすると間違いも少ないし労力も少なくて済みます。
実際の60Hzでのリアクタンスはこの計算から20×1.2ですね、24Ωになる。
ですから東京より大阪の方が大きくなりますよ、それは周波数が大きいからです。
電流はVL÷、つまり100÷24、4.2Aとなりますよ。

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