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生き物の飼育は幼児の情操教育の先に、小学校受験面接対策につながります。

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小学校受験対策を日々されている親御さん、少し慣れてきた5月は中だるみになりがちですね。

さて、面接試験では、毎日の積み重ねが必ず実を結びます。

模試の直前に「脱いだ上履きは揃えてね!」
などと教えても、
家や普段のお教室と少しでも様子が違えば、
幼児はすぐに舞い上がったり落ち着きがなくなり靴は脱いだままで当たり前なのです。

また、面白いほど試験にトラブルが付き物です。
しかし、一つ一つきちんと過ごしていると、
それがまた良い方に導かれるものです。

さて、我が家では情操教育の一環に、子供たちで金魚と亀を飼育しています。
朝起きて「おはよう」と語りかけ、
餌は毎朝必ず7時に容器の蓋に軽く一杯あげる。
週1回はお掃除する。

以上のお世話を子供たちでしてもらってます。

小学校受験面接対策_情操教育_生き物の飼育

小学校受験面接対策_情操教育_生き物の飼育

小学校受験面接対策_生き物を飼う

小学校受験面接対策_生き物を飼う

自分たちより小さい生き物は、
餌をあげなかったり、不潔にすると死にますし、
毎日きちんとお世話していれば成長するし、
頭の良い動物は自分を飼い主だと認識してくれる。
また、普遍的にいえば、自分たちより先に死んでしまう命の期限を体験します。

面接官が好きな質問に、
「お手伝いは何をしていますか。」
があります。

「食事の配膳です。」
「お洗濯ものを干すことです。」
でも良いんですが、まぁ一般的ですね。

「毎朝7時にキャップ1杯の餌を亀にあげ、週1回は掃除することです。」
これだといかがでしょうか。
時間と量の観念を理解できており、責任感がある。
私が面接官だったら、とても好感を持ち「ほほ~」と思います。

また、試験では絵を描くことも多いのですが、
日ごろ飼ってる動物を観察して絵を描かせるのも試験対策になります。

「宝箱型に紙をちぎって、中に宝物を描きましょう」というのも良くある試験です。
「宝物?え~っとえ~っと」では時間をロスし、
絵を丁寧に描くことができません。

すぐに宝物を「ペット」と選び「私の宝物はペットです!」と発表する事が出来たら素晴らしいのではないでしょうか。

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