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用語 生活家電「AURO 3D」~家電製品アドバイザー資格

用語 生活家電「AURO 3D」~家電製品アドバイザー資格

(※動画内容をそのまま文字にしています。)

はい家電アドバイザーの大岩俊之と申します。

今回ご紹介する用語ですね
Auro3D というものです。まあなんだこれ
と思われた方もいるかもしれませんが、まあ簡単に言うと

サラウンドシステムであのもっとわかりやすく言うと
ドルビーデジタル5.1チャンネル。

まあそういうイメージです。
あの音響をもっとスピーカーをたくさんつけてより聞こえ、音で立体空間をつくるというものなんですが、

実は第3の3D サラウンドシステムと呼ばれてるんですが
チャンネルベース方式というものを使ってます。でこのAuro3D が出る前にもあの ホームシアターのシステムがあの出てましたがそれはですね、

ドルビーアトモス とか天井に空間反射をさせて、天井の上の空間も 利用しましょうという サラウンドシステムとかもありますけれども。

あのオブジェクト方式という方式を使っています。
でこのチャンネルベース方式というのは、

例えばですね野球場で外野の右側、
レフトに一つずつ、キャッチャーの後ろに一つ
1塁側に一つ三塁が一つで固定した場所にスピーカーを置いておきます。

そこでそのまま音を録ります。録りますことをねその音を録った音をそのままスピーカーで出すというのがこのチャンネルベース方式なんですよ。

いままではこのオブジェクト方式と言ってもう
コンピュータの中でね、その場所を計算してプログラミングされてたものが、

逆に今回の このAuro3D からはあえてチャンネルベース方式というのを採用してきたんですね。まあ元のこの ドルビーデジタル の方式に戻ってきたというところですね。

まあ このあたり最新の用語って試験に
問われてきますのでどんなもんかというところを覚えておいてください。

まああの根本的 にサラウンドシステムがどういうものかっていう方はもう5.1など ドルビーデジタル からあのさかのぼって理解して頂くとより早いかなというところです。

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