用語 生活家電「Ultra HD Blu-ray」～家電製品アドバイザー資格
（※動画内容をそのまま文字にしています。）
はい家電アドバイザーの大岩俊之と申します。
今回ご紹介する用語は Ultra HD Blu-ray になります。
あのブルーレイ自体があの DVD からねBlu-rayに代わってかなり画期的な媒体だったんですが、実はBlu-ray自体が古くなってきています。
Blu-rayというものはあのハイビジョンの映像を入れることができる
まあ DVD みたいな光ディスクなんですが
Ultra HD Blu-rayというのはあの4Kの動画が入ります。
でも今4K が当たり前になってきましたので、今までのBlu-rayでは 4Kが入らなくなってたんですね。
なおかつ HDR という この輝度のコントロールする技術とかも入ってきますが、この2つに対応した光ディスクというのは
Ultra HD Blu-rayなんですよ。
でこの Ultra HD Blu-rayはですね、
もう当然4Kが入るのですごくきれいなんですが、今までのBlu-rayが見れるデコーダーとかでそうでは見れないんですね。
互換性がないんですですね。これからもう4K HDR がどんどん知るようになってきたら
この Ultra HD Blu-rayというのが もちろん主流になってくるという時代になってくるということになってきます。
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